タウリンの1日の摂取量目安はどのくらい?

疲労回復や肝臓機能のサポートなど、様々な効果があるタウリン。

滋養強壮ドリンクに配合されていることでもその名前を知られています。
タウリンはアミノ酸の一種で人間の身体の中に体重の0.1%の割合で存在し、脳や内臓、筋肉など身体中に広く分布していて、特に筋肉には高濃度の割合で含まれています。
タウリンは胆汁の分泌を促してコレステロール値を下げたり、糖尿病の原因となる血糖値のコントロールをするインスリンの分泌を促進します。欠乏すると視力や心機能の低下や生活習慣病を招いてしまうと言われていて、人間が身体を維持していくために必要な成分です。
私たちの身体に欠かせない成分であるタウリンは、一日にどれくらいの摂取量が必要なのでしょうか。

 

一日の摂取量の目安は、500r〜800rと言われています。タコやホタテ、エビなどの魚介類に多く含まれていて、タコなら90g、ホタテなら3個、エビなら3尾を目安にすれば一日の摂取量を摂ることができます。しかしこの量は生で摂取した場合です。生の食材に含まれているタウリンは火を通すことで減少してしまい、調理の方法によっては食材に含まれているうちの70%ものタウリンが溶け出してしまうというデータもあります。料理した際に出た水分も一緒に摂ることが重要です。そうすることで溶け出た成分も無駄なく摂取することができます。
また、体内でも生成されるので、その元となる成分メチオニンを多く含んだ肉やチーズを摂るのも一つの方法です。

 

身体に必要な成分の中には、一日の摂取量の目安以上の量を摂り続けることで身体に悪影響を与えるものがありますが、タウリンはどうなのでしょうか。
目安以上の量を摂った場合でも余分なものは尿として身体の外に排出されるので、過剰に摂取した場合の心配は必要ないと言われています。激しい運動をした場合など、筋肉を動かすことでタウリンは大量に消費されてしまいますので、過剰な摂取を気にしすぎる必要はありません。

 


ホーム RSS購読 サイトマップ